柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
また、令和3年度人権に関する市民意識調査報告書によれば、今後、柳井市が取り組むべき人権課題として、一番多かったのは、子どもに関する問題で、全回答者の52.2%が挙げており、特に、子どもの保護者世代である30代では、約8割弱の人が、そのように回答しております。 子どもの人権を尊重するということは、保育の質の向上と、密接なつながりのあるものと思います。
また、令和3年度人権に関する市民意識調査報告書によれば、今後、柳井市が取り組むべき人権課題として、一番多かったのは、子どもに関する問題で、全回答者の52.2%が挙げており、特に、子どもの保護者世代である30代では、約8割弱の人が、そのように回答しております。 子どもの人権を尊重するということは、保育の質の向上と、密接なつながりのあるものと思います。
被害想定につきましては、平成26年3月に山口県から地震・津波被害想定調査報告書が公表されておりまして、これによりますと、本市の最大震度は、平郡島で震度6強、平郡島以外では震度6弱、最高津波水位はT.P.3.8m、うち津波の波高は2.2m、最高津波水位到達時間は174分との想定でございます。
報告第18号は、教育委員会の権限に属する事務の管理及び執行の状況について、点検及び評価を行い、その結果に関する報告書を作成しましたので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の規定により、報告するものであります。
これらの決算は、地方自治法第233条第2項の規定により、審査に付されたものであり、本年の7月12日から8月10日までの間、原澤委員とともに、決算報告書、関係諸帳簿並びに証拠書類等を照合し、さらに、毎月実施しておる例月出納検査の結果を踏まえながら、予算の執行状況を審査し、併せて、財政の運営状況等の把握に努めたところでございます。
◎健康福祉部長(瀬来輝夫君) 議員お尋ねの福祉サービスの利用者数についてですけれども、毎年度の決算報告書にも掲載をしておりますが、令和3年度でいいますと、児童発達支援の毎月の利用者数を合計した人数が年間325人でありまして、全員が毎月の利用をしていると仮定し、単純に12で割りますと27人という数字になります。実人数とはちょっと差があるのかもしれません。
(2)令和3年度事務事業評価報告書には、評価委員の皆様の貴重な御意見が数多く出されていますが、それらの御意見に対してどのような対応をなされておりますか。 (3)希望の星ラウンジの環境整備について、教育支援センター希望の星の名にたがわぬ学習環境についても整備をされてございますか。 以上3点につきまして、教育長の御所見を説明してください。 以上で、私の1回目の質問を終了します。
監査委員から例月出納検査報告書の提出がありました。写しを配付しておきましたから、御了承を願います。 以上で、本日の日程は全て終了いたしました。 9月13日、9月14日及び9月15日の会議は、一般質問の進行の都合によって、午前9時30分より繰り上げて開くことにいたします。 本日はこれにて散会いたします。熱心に御審議お疲れさまでした。
決算報告書の(1)収益的収入及び支出の収入から御説明いたします。 水道事業収益の決算額は、14億1,921万1,181円となっております。主なものは、水道料金と一般会計繰入金でございます。 次に、支出でございますが、水道事業費用の決算額は、19億8,468万7,350円となっております。主なものは、広域水道からの受水費と、減損会計導入による特別損失でございます。
昨年度実施した躯体状況調査の報告書により、塩素を含んだ水蒸気による結露が鉄骨の腐食や劣化が進んだ原因であると認識しております。 現在、改修計画の策定を進めており、この計画に対する関係各位の御意見等を踏まえ、対応方針を決定したいと考えております。 また、財源につきましては、対応方針の決定を受け、研究してまいりたいと考えております。
少し具体的に申しますと、報告書の9ページの別表1のところには、公益事業の魚種として、例えばマコガレイの出荷先が、下松市でありましたら45万3,000尾というふうになっております。周南市には1万4,000尾、こういったところの数字を上げていきたいということで御理解をいただきたいと思います。 以上でございます。 ○議長(金藤哲夫君) 渡辺敏之議員。
別冊になっております、令和3年度決算報告書の1ページをお開きください。 本事業報告書は、令和3年4月1日から令和4年3月31日までの内容を記載したものでございます。 1の事業概要でございますが、用地の購入、用地の売却は、ともにありませんでした。 2の理事会議決事項につきましては、表のとおり、理事会が3回開催され、各議案が議決されております。 3ページをお願いいたします。 収支決算書でございます。
そういうふうに設置をする目的がそうであったのに、指定管理をしているからというふうなことで、収支を曖昧にして、以前と全く変わらないような1年間の事業計画が春に出され、秋にその決算の状況が報告書として出されると。
昨年11月恋路の温水プールの躯体調査報告書が出されました。12月27日付けで市議会にも概要が配られたわけですけれども、あの概要だけではその実態が把握できませんので、市の情報公開条例に基づいて調査報告書の全体の写しの開示を求め、1月24日にその報告書の写しが私、手にすることができました。これがそのものでありますけれども。この中に様々な調査をした写真がいろいろ掲載されていました。
年度下松市国民健康保険特別会計補正予算(第2号) 日程第6、議案第4号 山口県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び共同処理する事務の構成団体の変更並びにこれに伴う規約の変更について 議案第5号 山口県市町総合事務組合の財産処分について 日程第7、議案第6号 指定管理者の指定について 日程第8、議案第7号 市道路線の認定について 日程第9、監査報告第1号 令和3年度定期監査報告書及
中学校2年生、高校2年生を対象に行われたということで、その中の課題として、先ほどの答弁でもありましたが、まずは家族や周囲の大人にヤングケアラー、子どもさんがヤングケアラーである認識がないとか、子どもさん自身が自身の状況を問題として捉えていないとか、そういったいろいろな課題があったように報告書に記載をされております。あるいは保護者の理解が得られない場合とか、そういったこともいろいろな課題があります。
ここに平成22年の決算報告書に載っています。確かにおっしゃるように、ひさしも直しています。ひさしも直していますが、屋根も補修しているんですよ。改修しているんですよね。4,263万円、これは決算報告書です。それだけのお金をかけて、危険となった温水プールの屋根、ひさし改良工事を行ったというふうに報告書に出ているんですね。
このような状況を受けて、2018年の10月に、国連IPCC1.5℃特別報告書が出されました。その中身は、2030年までに大気中への温室効果ガスの排出を2010年比で45%削減し、2050年までに実質ゼロを達成できないと、世界の平均気温の上昇を産業革命前、大変大昔の段階でありますが、これに比べまして1.5度までに抑え込むことができない、このことを明らかにいたしました。
若き日に学んだことは、ずっと、その人を規定するとも言われますが、昭和55年の衆参同日選挙で、心筋梗塞で亡くなられた大平正芳さんの大平総理の政策研究会報告書の9つの研究会の2番目に、この田園都市国家構想の報告があります。宏池会の流れを組む岸田新政権のデジタル田園都市国家構想に期待をするものでありますが、当局はどのように捉えているか、このことからお答えください。
報告第17号は、教育委員会の権限に属する事務の管理及び執行の状況について、点検及び評価を行い、その結果に関する報告書を作成しましたので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の規定により、報告するものであります。 報告第18号は、市道法師田線における自動車事故に係る損害賠償に関する和解及び額の決定について専決処分を行いましたので、地方自治法の規定により、報告するものであります。
△日程第13.監査報告第4号例月出納検査報告について ○議長(中村隆征君) 日程第13、監査報告第4号監査委員から例月出納検査報告書の提出がありました。写しを配付しておきましたから御了承をお願いいたします。 以上で本日の日程は全て終了いたしました。12月7日、12月8日及び12月9日の会議は、一般質問の進行の都合によって午前9時半に繰り上げて開くことにいたします。本日はこれで散会いたします。